仕事用アカウントで Meet をご利用の場合
Google Workspace Individual をお試しください
Google Duo は Google Meet になりました。
詳細

誰でも利用できるビデオ通話とビデオ会議。

Google Meet は、それひとつで誰でもあらゆるデバイスで、安全で高品質なビデオ通話とビデオ会議を利用できるサービスです。


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安全に開催

Meet には、Google の他のサービスと同じユーザー情報保護機能とプライバシー保護機能が組み込まれています。Meet ビデオ会議は通信時に暗号化されるほか、保護強化のために、Google が実施する数々の安全対策も継続的に更新されます。

安全に開催

どこからでも

関係者全員がもれなく会議に参加できる Google Meet は、事業企画書のプレゼンテーションや、グループで取り組む化学の課題、または単に顔を見ながらの近況報告など、さまざまな用途に活用できます。

会社や学校などの組織の場合、ドメイン内の最大 10 万人のユーザーが視聴できるように会議をライブ配信することも可能です。

Google Meet とは

どこでも、どのデバイスでも利用できます

ゲストは各自のパソコンから最新のウェブブラウザを使って参加できます。ソフトウェアをインストールする必要はありません。モバイル デバイスを使用する場合は、Google Meet アプリからだけでなく、Google Nest Hub Max からもビデオ通話とビデオ会議に参加できます。

あらゆるデバイスから会議に参加

クリアな映像と音声

Google Meet はネットワーク速度に応じて設定が自動調整されるため、どこにいても高品質のビデオ通話を行えます。また、AI による新たな機能強化により、暗い場所や騒がしい場所でも快適に通話を楽しめます。

クリアな映像と音声

どなたでも快適に

Google の音声認識テクノロジーによる自動字幕起こし機能(英語のみ)が組み込まれた Google Meet なら、どなたにも快適に会議に参加していただけます。英語が母国語ではないユーザーや、聴覚障がいのあるユーザー、または騒がしい場所から参加しているユーザーも、自動字幕起こし機能によって会議の内容を簡単に追うことができます。

誰でも参加可能
関係者全員が参加

関係者全員が参加

シンプルなスケジュール設定、簡単な録画機能、レイアウトの自動切り替え機能により、関係者全員が積極的に参加または視聴できる会議を開催できます。

参加者との画面共有

画面を共有

画面全体または任意のウィンドウを固定表示することで、ドキュメント、スライド、スプレッドシートを使ったプレゼンテーションを行えます。

会議を主催

大規模な会議を主催

会議には内部または外部の参加者を 500 人まで招待できます。

スマートフォンや電話でも

スマートフォンや電話でも

Google Meet アプリなら、ビデオ通話に参加することも、会議の招待状に記載されている参加用電話番号宛に発信して音声通話で参加することもできます。

主催者がコントロール

主催者がコントロール

会議の安全性はデフォルトで確保されます。会議の主催者は会議に参加できるユーザーを制限することができ、主催者が承認したユーザーのみ参加できます。

イベントをブロードキャスト

組織内に配信

討論会や営業会議などのイベントをライブ配信できます。ライブ配信はドメイン内の最大 10 万人のユーザーが視聴できます。

トップ企業からも信頼される Google Meet

Colagte-Palmolive
GANT
BBVA のロゴ
Salesforce のロゴ
AIRBUS のロゴ
Twitter のロゴ
Whirlpool
PWC のロゴ

よくある質問

Google ハングアウト、Hangouts Meet、Google Meet の違いは何ですか?

2020 年 4 月に、Hangouts Meet と Hangouts Chat を Google Meet と Google Chat にリブランディングしました。2019 年のブログ投稿にて、従来のハングアウトをご利用中のユーザー全員を新しい Meet と Chat のサービスに移行する予定であることをお知らせしました。その後 2020 年 5 月には、エンタープライズ レベルのオンライン ビデオ会議機能をどなたにでもご利用いただけるよう、料金のかからない Google Meet のリリースを発表しました。

Google Meet は安全ですか?

はい。Meet の基盤となる Google Cloud のインフラストラクチャはセキュリティを考慮して設計されており、データとプライバシーの保護に優れています。Google によるプライバシー保護対策、不正使用対策、データ保護対策について詳しくは、Google Meet のセキュリティとプライバシーをご覧ください。

組織外のユーザーにも会議に参加してもらえますか?

もちろん可能です。ただし、料金のかからない Google Meet で開催される会議に参加するには、Google アカウントへのログインが必要です。Google アカウントは、仕事用または個人用のどちらのメールアドレスでも作成できます。

Google Workspace をご利用の場合には、作成した会議に Google アカウントを持っていない相手を招待することも可能です。会議リンクまたは会議 ID を参加者の皆様にお伝えください。

Google Meet の料金について教えてください。

Google アカウントをお持ちであれば、どなたでもビデオ会議を開催できます。参加者 100 人まで、最長 60 分までの会議なら料金もかかりません。

海外からの参加用電話番号や会議の録画、ライブ ストリーミング、管理設定などの追加機能をご入用の場合は、プランと料金をご覧ください。

Google Meet のリンクに有効期限はありますか?

会議ごとに一意の会議コードが割り当てられます。会議コードには、会議の作成元の Workspace サービスに基づいて有効期限が設定されます。詳しくは、このヘルプ記事をご覧ください。

Google Meet は私の業界標準に準拠していますか?

Google のサービスは、Google Meet も含め、独立機関によるセキュリティ、プライバシー、コンプライアンス管理に関する監査を定期的に受け、世界的な各種基準の認証、証明書、監査報告書を取得しています。Google が取得している認証と証明書の一覧は、コンプライアンス リソース センターでご確認いただけます。

所属している組織が Google Workspace を利用しているのに、Google カレンダーに Google Meet が表示されないのはなぜですか?

Google Meet を Google カレンダーのデフォルトのビデオ会議ソリューションにするかどうかは、組織の IT 管理者の方が Google Workspace の設定で管理できます。組織で Google Meet を有効にする手順は、Google Workspace 管理者ヘルプセンターでご確認いただけます。